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- 募集管理
- 募集の作成
公募URLを送り、応募者に募集への参加を案内する
通常利用と公募URL利用の違いについてご案内します。 公募URLでは、応募者の登録を企業側で行わず、応募者自身で登録することができます。
仕様
- 公募URLを使用するときは応募者は画面アクセスと同時に「氏名」「メールアドレス」「電話番号」を入力する必要があります。
- 応募者登録されるタイミングは「氏名」「メールアドレス」「電話番号」を入力したあとになります。
通常利用と公募URL機能の違い
手順
公募設定を有効にする
- 募集管理画面の該当募集を確認し、「公募設定」の項目を選択します。
- 公募URLの利用を「有効」にします。
- 公募URLは該当の募集を削除するまで、同じURLでアクセスが可能となります。
- 募集を停止して、再開した場合でも同じURLとなります。
- harutakaと連携していないATSを用いて公募URLを案内し、ATSのIDをharutakaと連携したい場合は、「未連携の採用管理システム(ATS)との簡易連携方法」をご覧ください。
応募者の登録作業
- 受け取ったメールに記載されたURLからharutakaへ進みます。
- 初期ログイン画面が表示されます。
- 「氏名」「メールアドレス」「電話番号」を入力するとharutakaに登録されます。
- harutakaへの登録により、認証メール送付がされます。
- 認証メールに記載されているURLにアクセスし、再度メールアドレスを入力することで、録画面接をはじめることができます。
- 応募者登録されると、候補者一覧に表示され、harutaka上からメールテンプレートを用いた通知が可能となります。