募集の作成

公募URLを送り、応募者に募集への参加を案内する

通常利用と公募URL利用の違いについてご案内します。 公募URLでは、応募者の登録を企業側で行わず、応募者自身で登録することができます。

仕様

  • 公募URLを使用するときは応募者は画面アクセスと同時に「氏名」「メールアドレス」「電話番号」を入力する必要があります。
  • 応募者登録されるタイミングは「氏名」「メールアドレス」「電話番号」を入力したあとになります。

通常利用と公募URL機能の違い

手順

公募設定を有効にする

  1. 募集管理画面の該当募集を確認し、「公募設定」の項目を選択します。
  2. 公募URLの利用を「有効」にします。
  3. 公募URLは該当の募集を削除するまで、同じURLでアクセスが可能となります。
  4. 募集を停止して、再開した場合でも同じURLとなります。
  5. harutakaと連携していないATSを用いて公募URLを案内し、ATSのIDをharutakaと連携したい場合は、「未連携の採用管理システム(ATS)との簡易連携方法」をご覧ください。

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応募者の登録作業

  1. 受け取ったメールに記載されたURLからharutakaへ進みます。
  2. 初期ログイン画面が表示されます。
  3. 「氏名」「メールアドレス」「電話番号」を入力するとharutakaに登録されます。
  4. harutakaへの登録により、認証メール送付がされます。
  5. 認証メールに記載されているURLにアクセスし、再度メールアドレスを入力することで、録画面接をはじめることができます。
  6.  応募者登録されると、候補者一覧に表示され、harutaka上からメールテンプレートを用いた通知が可能となります。