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- ライブ画面構成と機能
画面共有の使い方
ライブ参加者の画面を、相手に共有する機能です。 本機能はPC端末のみ利用可能です。タブレットやスマートフォンでのライブ時は利用できません。
仕様
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画面共有機能が有効になっている際に利用できます。
(上部メニュー右側[歯車]アイコン>[企業情報編集]>[ライブ]>[画面共有設定]) -
評価者、応募者ともに使用することができます。
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画面共有をする場合は、あらかじめ端末で共有したい資料を準備の上、
ライブを開始してください。
利用方法
1. ライブ画面で「画面共有」ボタンを選びます
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2.共有モードを選びます
画面全体 |
PC端末の画面すべてを表示させます。 使用している画面がすべて共有されるため、 |
ウィンドウ |
使用しているアプリケーションを表示させます。 特定の資料を共有する場合に適しています。 |
Chromeタブ |
インターネット上の資料を表示させます。 動画を共有したい場合におすすめです(ただし、通信速度や |
3. 資料が共有されます
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画面共有がはじまると、ピクチャーインピクチャー機能と同じように小窓が生成され、
相手の顔を見ながらライブを行うことができます。関連記事「ピクチャーインピクチャー機能(ライブ画面の小窓表示)」を
ご参照ください。 -
ウィンドウ共有を実行中、PCでブラウザを選択するとharutakaに戻ることができます。
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資料共有中に小窓に映す相手を選択したい場合、harutakaに戻り写したい相手の
サムネイルを選択してください。 -
windows端末の場合、[Alt]キーを押したまま[Tab]キーを押すと、
開いているアプリケーションの切り替えがスムーズにおこなえます。
ご注意
Mac OSが10.15以上の場合、画面共有の許可をする必要があります。
「セキュリティーとプライバシー」画面から、「プライバシー」をクリックして、
左側メニューの下方にある「画面収録」を選択し、設定を許可してください。
詳細はApple社のマニュアルをご確認ください。