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- ライブ面談の追加機能
待機室の使い方
ライブルームへの入室を面談担当者がコントロールできる機能についてご案内します。
仕様
待機室機能を利用することで 、
ライブ開始前に面接担当者同士でコミュニケーションを取る時間の確保や、
応募者が先に、ライブに入室することを防ぐことができます。
- 管理者:企業全体の「待機室機能」の利用有無を選択できます。
※募集やライブごとには設定ができませんのでご了承ください。 - 面接担当者:応募者の入室リクエストの承認やキャンセルが可能です。
- 応募者:面接担当者に入室リクエストを送り、ライブ入室前に待機することや
入室リクエストをキャンセルすることが可能です。
手順
企業全体の設定方法
上部メニュー右側[歯車]アイコン>[企業情報編集]>[ライブ]>[待機室の利用設定]より、企業全体の待機室機能の「有効」、「無効」を設定できます。
ライブ中の仕様
- 面接担当者
- ライブ画面左下に表示される応募者の入室リクエストに対して、「許可」または「×」ボタンを押下し、入室リクエストの承認やキャンセルを行います。
- 複数人の応募者の入室リクエストがあった場合、個別に対応することが可能です。
- 待機中の応募者とチャットで会話することが可能です。
- 複数人の面接担当者が入室している場合、面接担当者全員に入室リクエストが表示されます。
最初に入室リクエストを操作した面接担当者の対応が全体に反映されます。 - 応募者の入室リクエストが面接担当者同士の会話など通常の操作に
影響を与えることはありません。
- 応募者
- 接続確認後、「ライブルームに入室する」を押下すると「入室待機」画面が
表示され、入室リクエストが承認されるとライブに入室出来ます。 - 入室リクエストがキャンセルされると、「入室が許可されませんでした。
準備中の可能性があります。再度入室許可をリクエストしてください。」の文言が
出ますが、再度入室リクエストを送ることが可能です。 - 応募者自身で「入室待機」画面の「×」から入室リクエストをキャンセルする
ことが可能ですが、その後再度入室リクエストを送ることが可能です。
- 接続確認後、「ライブルームに入室する」を押下すると「入室待機」画面が
ライブ中の仕様の詳細については以下の動画をご参照ください。
マイライブの仕様
マイライブでは、企業全体の待機室機能の利用有無に関わらず、常に待機室機能が有効となっております。