ライブ実施状況の確認

ライブ実施状況とは

応募者・評価者がライブルームに入室できているか、ライブ中にモニタリングできる機能です。

仕様

能動的サポートができます

  • 応募者 / 評価者のライブ入室からライブ終了までの入室状況をモニタリングすることができます。
  • 入室していない応募者 / 評価者を確認し、ライブ参加者からの報告を待たずに対応することが可能です。

問い合わせベースでのトラブル対応も可能です

  • ライブ実施中に面接が途切れがちなどの連絡を受けた際、ライブ参加者の接続状況を確認できます。
  • カメラ / マイク / ネットワークなどのエラーが発生した際、状況に応じた解決策を伝えることができます。
  • マネージャー権限の評価者に表示されます。

  • harutakaにログインし、接続確認 < ライブ実施状況 からアクセス可能です。


ライブルーム / 募集名
表示されている内容
  • ライブルームに紐づく応募者の氏名
  • 応募者のharutaka ID(外部採用管理ツールで
    使用されているIDとは異なります)

  • 応募者に紐づく募集名

ライブ参加者名
  • ライブルームに入室したことのある応募者 / 評価者名
    ※評価者のお名前は、ライブ開始時に登録する表示名ではなく、harutakaに登録されている名称となります

    ※採用管理システムからライブを開始した場合は、
    企業名が表示されます

    ※同じライブルームを使って面接をした場合、
    過去に入室した応募者 / 評価者も表示されますが、
    ライブ接続日時で区別が可能です。

  • IPアドレス(参加者名の下に表示)

ライブ接続日時
  • ライブに接続した応募者/評価者それぞれの接続日時

    ※採用管理システムからライブを開始した評価者のライブ接続日時は同一となります。進行中の複数のライブの中で、一番早く入室された評価者の接続日時が、すべての評価者に表示されます。
ライブ参加者接続状況
  • ライブ参加者の接続状況

    ※リアルタイムで表示され、悪化した場合は
    赤や黄色のマークでアラートが表示されます

ライブ入室せずに、ライブ参加者へチャット送信が可能です。

  • harutakaの管理画面で 接続確認 > ライブ実施状況 > 対象ルームのチャットアイコン から、ライブ入室せずにライブ参加者にチャットを送信することが可能です。
  • 宛先の個別指定はできず、ライブ参加者全員に送信されます。
  • 同じライブルームを複数回使用する場合、過去のチャット履歴は残ったままとなります。履歴を削除したい場合は、チャット送信画面より手動での削除が可能です。
     

ご注意

harutaka評価者を共同利用したり、採用管理システムでライブを行い、同一ライブルームに同一IPアドレスを使用した参加者が複数入室する場合は、区別して表示することができません。

面接官2名と応募者1名、計3名での面接。
面接官は同じアカウントを使用し、同じ拠点(IPアドレス)から接続する場合、
管理画面に表示される参加者欄では「1名 対 1名」の面接のように表示されます。