エントリー動画の要約などの効果を高める質問設計のポイント
エントリー動画では生成AIの言語解析によって、[要約]や、[面談向け深掘り質問]を表示いたします。これらの効果を高める質問設計のポイントをご案内します。
(1)1つのテーマに絞って各質問を作成する
AIが質問内容に応じてテーマを判別し、それに適した基準で出力します。複数のテーマが混在している質問にすると基準が曖昧になり、精度が低くなる可能性があります。
非推奨例:
- 「志望動機と、インターンでやりたいことを1分以内で教えてください」
(2)質問間で依存関係を作らない
質問間で情報が依存する形式では、AIに前後の内容を意識させることは難しいため、要約の精度が低下する可能性があります。
非推奨例:
- 「第1志望職種を選択した理由を教えてください」
- 「前のエピソードに基づいて答えてください」
(3)全く異なるお題を選択・回答させる質問を避ける
各選択肢が異なるテーマである場合、AIが適切な基準を設定しづらく、回答の比較が困難になる可能性があります。
非推奨例:
- 「次の①~③から1つ選び、お答えください。(30秒~1分程度)」
1.もし一週間、どこでも旅行できるとしたら、どの国・地域に行きたいですか?
2.最近観た映画やドラマで、特に印象に残った作品はありますか?
3.「これだけはやめられない!」という小さな習慣やクセは何ですか?
(4)質問の回答時間を適切に設定する
極端に短い回答時間では要約の意味を成さず、極端に長いと内容が冗長になるリスクがあります。適切な回答時間設定は45秒~2分程度をお勧めいたします。
非推奨例:
- 「~について30秒未満で回答してください。」
その他
- 本機能の有効/無効設定は、上部メニュー右側[歯車]アイコン>[企業情報編集]>[録画選考]タブ>[AI要約]より、設定が可能です。
- 応募者から提出された動画データは生成AIの学習には利用されません。