harutaka IA | キーワード検知機能とは
キーワード検知機能とは、ライブ面談で、評価者の発言内容を追い、事前に設定したキーワード(NGワード)を検知する機能です。
評価者のライブ中の会話から、事前に設定したキーワードを検知することで、
問題のある面接、評価者を検知し対応行動をとることができるようになります。
1.設定方法
初期設定では、ZENKIGENがご用意したキーワードが検知される設定になっています。設定するキーワードは、次の方法で変更することが可能です。
・全体設定
全募集共通の設定です。本機能をご利用の場合は、
こちらに有効な設定がある必要があります。
上部メニュー右側[歯車]アイコン>[企業情報編集]>[ライブ]タブ>[インタビューアセスメント]の[キーワード検知機能]項目にて、編集可能です。
[テンプレートを編集]から、個別のワードを確認できます。
また、検知不要なキーワードは検知の対象外とすることもが可能です。
・募集ごとの設定
各募集ごとに、インタビューアセスメント機能の有効・無効設定に合わせて
キーワードの追加が可能です。なお、キーワード検知機能は、
インタビューアセスメント機能を有効にしたライブのみに適用されます。
2.検知結果の通知
上部メニュー「アナリティクス」 > 「ライブ分析」 > 「ライブ実施回一覧」画面右上の「通知設定」に、人事の方など、通知を送付したい方のメールアドレスをご設定ください。該当するライブがあった場合にメールで通知がされます。
キーワード検知以外にも、笑顔度などの基準でも通知が行われます。詳細はこちらをご覧ください。