解析の実施

harutaka EF | 解析時にエラーが出た場合

harutaka EF(エントリーファインダー)で、エントリー動画の解析結果が「解析エラー」となった場合の対応方法をご案内します。

解析の結果が、「解析エラー」となる場合があります。次の要素が含まれた動画が
解析エラーとなります。

 ①応募者の顔が認識できない。
 ②応募者の顔が小さい。
 ③人の顔が2つ以上写っている。
 ④音声が認識できない。
 ⑤動画の収録時間が15秒未満。
 ⑥動画が上下反転している。横を向いている。
 ⑦動画の時間が10分以上である。

①〜⑤、⑦のエラーが出た場合は、必要に応じて応募者に動画の再撮影と再提出をご指示ください。
⑥の場合は、ダッシュボードでご対応いただけます。「動画を反転して再解析する」から
「動画の回転」を実施ください。回転を実施した動画は、当日提出されたのと同様に扱われ、「全応募者」方式でも当日夜間に解析されます。

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①〜⑦の要素がないにもかかわらず解析エラーになっている場合は、
こちらからお問い合わせくださいませ(該当の応募者名をお知らせください)。

(①②③の解析エラー時の表示)

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下記、設定で「動画時間」「顔検出」「音声」を有効にしている必要があります。

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