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harutaka BI分析を行うためのライブ注意点
harutaka BI(ビジネスインテリジェンス)にて分析を行うために、harutaka ライブを行う際の注意点をご説明します。
注意点
正確な分析を行うため、下記点にご注意ください。
①1端末のライブ入室は1人とする。
1端末のマイクを複数人で共用する場合や、1画面に複数人の面接担当者、応募者が映る場合、表情解析や、発話解析が正しく行えないため、1画面での入室は1名としてください。
②面接担当者1名につき、1つの評価者登録を行う。
面接担当者ごとに面接分析を行うため、評価者アカウントの使い回しはご遠慮ください。
ご注意
ATS連携でharutakaライブを行う場合、端末にて面接担当者を特定しているため、端末の使い回しはご遠慮ください。
③面接担当者が複数人の場合、応募者退出後はライブの録画を停止する。
応募者退出後に、ライブを録画したまま面接担当者での会話を続けると、面接担当者の会話も分析されてしまうため、ライブ録画を停止いただくか、別の部屋へ移動いただくようお願いいたします。
④1面接あたり、原則面接担当者は1人とする。
1面接あたり、面接担当者が2人の場合は、以下の条件を満たしている場合のみ、分析が可能です。
- 分析に使用する全ての面接において、harutakaの「表示名」に社員番号または面接担当者フルネームが含まれていること
ご参考
例)「佐藤太郎_0123」と「佐藤 太郎」が混ざらないようにする
- 表示に表記揺れがある場合、ATSデータとの紐付けは、原則お客さん側に実施いただく想定です。
- ATS連携していれば、一括変更可能
- ATS連携していない場合、アカウントの使い回しをしていなければOK
- 弊社に面接担当者のフルネーム・社員番号を含んだATSデータを提供すること
ご注意
面接担当者が3人以上の場合、事前に弊社担当者にご相談ください。場合によっては、分析をお断りする可能性があります。
⑤1面接あたり、応募者は1人とする。
1面接に応募者が複数人入室しているライブ分析をご希望の場合、事前に弊社担当者にご相談ください。