harutaka IA | 発話内容のワードクラウドとは
harutaka IA(インタビューアセスメント)でライブを解析後、 頻繁に使われる単語を大きく視覚的に表現する機能をご紹介します。
仕様
- インタビューアセスメント(IA)でライブを解析後、発話内容を集計し、ワードクラウド化する機能が標準実装されています。
- 複数の参加者が発話している場合、評価者側と応募者側、合算での集計となります。
- 各単語をクリックしての登場箇所ハイライト機能は、単語の活用形などによってずれが生じる場合があります。また、録画を伴う文言へのみ遷移が可能となります。
手順
1. 掲載箇所
該当の応募者のライブ動画下に表示されます。harutaka管理画面の右側や、
応募者情報リンクなどから、ご覧ください。
より多く発言された単語がより大きな文字として表示されます。
マウスオーバーしていただくと、発言回数が表示されます。ワードクラウドに
表示されている単語をクリックすると、下の文字起こしの該当箇所がハイライトされます。
複数回発言された単語の場合、複数回クリックすると次の箇所にハイライトが移動します。
2. ご利用ケース
・引き継ぎ時や振り返り時などに、ライブ内容を簡潔に把握したいときにご利用いただけます
・発言傾向の調査にご利用いただけます